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FINAL FANTASY XIV を快適に遊ぶ為の段取り 其ノ参

P1000704.jpg



どうも~、Cottyです。


この企画まだ続くのか!
と思っている方もいらっしゃると思いますが...続きまs(爆

今回はマザー編。

そして子猫にUPした物のコピペです(核爆


多少SS増やしてますのでご勘弁あれ(´ρ`)


X58なチップセット搭載のM/Bが発売されて既に1年半以上経ちます。最近は6CoreなGulftownも発売され、コンシューマー向けの最上位CPUを搭載できるマザーとして再び注目されています。

ですが如何せん発売から時間が経っているので仕様が古くさくなっているのも事実です。
そこで昨今M/BベンダーはPCI-Eの帯域を増幅させるNF-200や、USB3.0、SATA3.0等の付加機能を付けて再び表舞台へと。
このM/Bもそんな流れで出てきたハイエンドなマザーボードです。


そんな当方も本格的にゲームをしなくなってからはClarkdale+オンボードグラフィックでも十分生活できてしまっていたので、高性能な常用機とは無縁でした。

しかし9月に稼働開始予定のMMORPG「FINALFANTASY XIV」をやろうと思い過去の遺産を使いつつ新たに常用機を作ってみる事にしました。

1度はP6T DeluxeV2等を使ってそのまま組み上げてみたのですが、折角組むのだから2年後も使い続けていられるような最新のトレンドも織り交ぜたM/Bが欲しくなり、結局はmsiの「Big Bang-XPower」を捕獲する事にしました。


と言う事で今回はCore i7 920を4.0GHzへOverClockし、ASUSのP6T DeluxeV2と比較検証してみたいと思います。



【仕様】
・msi「Big Bang」はグラフィックカードの複数枚差しを前提としたコアなユーザーが求める機能を多数搭載したブランドです。


・CPUソケットはLGA1366。チップセットはX58+ICH10を搭載したスタンダードな構成です。
・msiではおなじみの機能『DrMOS』『APS(アクティブフェーズスイッチング)』『Hi-c CAP』『SFC(スーパーフェライトチョーク)』などミリタリークラス電源回路を惜しみなく投入。


・他にはNEC製USB3.0コントローラチップやMarvel製SATA 6Gbps対応コントローラチップを搭載する事によりUSB3.0+SATA 6Gbpsにも対応しています。

・今回は使用しませんが、ボタンひと押しで自動オーバークロックが可能な 『OC Genie』 等の機能も搭載。


・更にボード上には動作チェック時等に重宝する「Power」「Reset」スイッチやOverClockに便利な「+、-」スイッチをタッチセンサー式の 「イージーボタン2」 として搭載。


【付属品】
箱を見てもらえばわかると思うのですが、相当な量の付属品が付いてきます。詳しくはHPで見てもらうとして、大きな物を紹介します。

OCダッシュボード
OverClock時の各種ステータス監視や設定がケースを開けずに行える優れものです。
反応も良く設定した瞬間に反映されるので非常に便利な逸品です。


Quantum Waveオーディオカード
サウンドカードも付属していますが、何て事はない蓋を開けてみたらカニさんでしt...(爆
えぇ、当方は多分使わないでしょう。

しかし、コレを差さないとオンボードサウンドの項目はBIOSにありますが、使用する事は出来ません。


製品の紹介はここら辺にして、早速検証していきたいと思います。

その他M/Bの仕様等はWebで!


【今回構成】
O/S:Windows7 Enterprise x64
CPU:intel Core i7 920(D0)
mobo:msi Big Bang-XPower、ASUS P6T Deluxe V2
MEM:G.SKILL F3-10666CL9T-12GBRL 4GB × 3
VGA:msi R5870 Lightning
STORAGE:CSSD-F60GB2-BRKT
POWER:Corsair CMPSU-850HXJP
CPU-Head:PROLIMA TECH ARMAGEDDON

基本的にM/Bのみ換装して他の構成は共通としました。



【比較検証】
今回検証を行うのは
・3DMark06、VantageでのCPU Test。
・SuperPImod1.5にて1Mの速度差。
・Prime95を使用し、4.0GHzへOverClockした際の安定動作する電圧、省電力性の比較。
を行いたいと思います。




Xpower-3dm.jpg

【3DMark06,Vantage】
まずは3DMark06から。



P6T DeluxeV2
・CPU Test1:2371
・CPU Test2:3279
・CPU Score:6970

Big Bang-XPower

・CPU Test1:2347
・CPU Test2:3236
・CPU Score:6889


次は3DMark Vantage。

P6T DeluxeV2
・CPU Test1:3489.69
・CPU Test2:31.36
・CPU Score:24788

Big Bang-XPower

・CPU Test1:3510.66
・CPU Test2:30.60
・CPU Score:24740

誤差と言えなくも無いですが、若干ASUSの方がCPU性能が良さそうです。



Xpower-pi1m.jpg

【SuperPImod1.5 1M】

P6T DeluxeV2
:10,171

Big Bang-XPower
:10,157

計測はCOPY-WAZAを使い最速タイムを出しやすくし、10回計測した最速の物を選びました。
短距離は得意なようです。

SSは有りませんが、長距離では差を詰められてしまい同等か若干遅いタイムが出ていました。




Xpower-prime.jpg

【Prime95】
最後はPrime95にて連続負荷試験です。
・4.0GHzへOverClockさせた状態で8時間完走をした後、ワットチェッカーにて最大消費電力を計測。
(目視での計測になりますので誤差はあると思います。)

・室温はエアコンで28度に固定。
28.3℃~28.8℃前後に保ちました。


P6T DeluxeV2
設定
・CPU Vcore:1.275V
・QPI/VTT:1.275V
・Vdimm:1.5V
・他auto
・LLC:ON
・最大消費電力:325W

コチラの設定が基本になります。約1年前にも同じ構成で作った経験があったので問題なく設定できました。
ハイエンドグラフィックカードを搭載して負荷時でこの消費電力なら問題なさげと当時は思っていました。


Big Bang-XPower
設定
・CPU Vcore:1.210V
・QPI/VTT:1.260V
・Vdimm:1.5V
・他auto
・LLC:ON
・最大消費電力:285W

えぇ、VCoreを下げても下げても安定しています...
「APS(アクティブフェーズスイッチング)」の効果もてきめんで、「MSI Control Center」の動きを見てると負荷100㌫でも動的にフェーズ数制限しているようです。
Vc 1.21V QPI 1.26設定でVc1.116~1.28。 QPIなんて0.81~1.44まで動いていました。


【総評】
・常温ではすばらしい結果が出ました。
2D系のベンチでは若干頼りないように思える結果でしたが、常用な用途ではこれくらいの誤差は有って無いような物ですし気にする事はないと思います。


・省電力性も申し分なく、P6T DeluxeV2十比較すると平均で40W前後の削減に成功しています。

電力カットしても不安定になる事もなく安定しているように見受けられました。


・しかし不満な点もあります。
レガシーフリーな傾向が強まる中搭載されている拡張スロットは6本全てがPCI-E 16x形状で、ばっさりPCIスロットが排除されてしまっています。

まぁNF-200が載っているわけでもないのでフルスペックなCF-XやSLIにはならないわけで...
だとすればPCIスロットを1本付けてもらった方が断然良いような気がします。

しかし、P/S2ポートは2個搭載されていますのでキーボードなどは使い回しがききそうです。


・長期運用したわけではないので結論は出しませんが、グラフィック2枚までの環境ならこのマザーボードの完成度は高いと感じました。

昔は「使えない」と思っていた「Dr.mos」も世代を重ねて熟成の域に達していると思います。



オマケ

Xpower-4GHZ-we.jpg

4GHzへOCした状態でのWindowsExperienceIndexです。
こう見ると、別にガルフは要らないなぁと思ってしまいまs...w


あとはメモリの設定を煮詰めて常用環境を揃えていこうと思います。



※カメラ不調な為、あとでSS追加します。


全くFFベンチの事に触れられませんでした(爆
本当はここで5770*2で十字砲火の事を書きたかったのですが、フルスクツールを使ってもCFが全く掛からないので検証は先送りにする事にします。

皆どうやってるんだろう...

もう少しいぢりたおしてみます。

FF14ベンチでスコアを伸ばすにはRAID-0でもスコアが上がるらしいのでコチラもちょっと回してみます。



とまぁいろいろ書いてきました。常用では不満は出ないのですが、極な世界となると話は別。
BIOSで設定しきれない電圧などはmodが必須との事。

当方はGulfを所持していないので当面modする予定はありません。

あぁ空水冷も良いですが、そろそろぶっかけたい衝動が出てきているのも事実。
何か面白そうな物無いですかなぁ?w

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プロフィール

Cotty

Author:Cotty
著者近影
似非OCerのCottyです。
ブログ立上げから1年経過しました。
いかに安く、快適にPCを上位機種に近づけるかと言う事を目標に始めたオーバークロック生活。
気がつけば極冷な日々が続き、月にいくら使ってるんだと言う現状....

更新はよく止まりますが、生存確認はtwitterにて!

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