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SandForceは本当に最強なのか?

P1000681.jpg

どうも~、Cottyです。

既にconecoへ先に上げちゃったのですが、こちらにもあげようかt...
久々にSSDを摘んでみましたのでレビューしてみようと思います。


ちまたで噂のSandForce製コントローラー「SF-1200」を搭載した製品が出回り始めてきましたね。
今回はCorsair製 SSDCSSD-F60GB2-BRKT を捕獲してみました。

新規でSSDを捕獲したのはintel以来ですのでかなりwktkです。




【仕様】
コントローラー:SandForce SF-1200
NAND:Intel MLC NANDメモリー
インターフェース:SATA2.0 3Gb/s
データ転送速度:最大読み込み:285MB/秒
        最大書き込み:275MB/秒

その他:TRIMコマンド対応
    2.5→3.5インチ変換アダプタ 付属


SandForce製コントローラーSF-1200はSF-1500の廉価版です。
Write性能が高い事でも知られ廉価版であっても公称の転送速度がRead 285MB/s Write 275MB/sと非常に高速です。

NANDも信頼性の高いintel製。否が応にも期待せざるを得ません。

果たして実際の使い勝手はどうなんでしょうか?


【今回構成】
OS:Windows7 Enterprise x64
CPU:intel Core i5 655k
MOTHER:intel DH57JG (BOXDH57JG)
MEM:G.Skill F3-16000CL9D-4GBTD (Trident)
VGA:msi R5670-PMD1G
STORAGE:intel X25-M SSDSA2MH080G2R5 + Corsair CSSD-F60GB2-BRKT
POWER:SilverStone SST-ST45SF
Optical:Lite-on HOS104-06

・SystemドライブにX25-M、別ドライブでCSSD-F60GB2-BRKTをそれぞれAHCIにて接続。
・AHCIのドライバーはATTOのときのみ比較の為標準を使用。
それ以外はIntel Rapid Storage Technology 9.6.0.1014を使用。

・計測ソフトはCrystalDiskMark3.0Eβを使用。
(後述しますが、信頼性確認の為Sandra LiteとATTO DiskBenchmarkを使用)



【Benchmark CrystalDiskMark】
まずはCrystalDiskMarkで検証してみます。

corsair04.jpg


上段が規定、中段が64k、下段が16kにて領域確保。
左から50MB、100MB、1000MBにて計測。

まずぱっと見で驚くのが、公称値に遠く及ばないという事。
はっきり言って1年落ちのintel以下です。

参考に同環境でのX25-Mを張っておきます。

intel_X25-M single


スピードが出にくいと言われているP55系なH57のチップセットでAHCI接続だとしてもこのスピードは話にならないですね。
特にWrite。公称値の約1/4程度しか出ていません。

試しにP55な環境で接続してみましたが、ほぼ同じような結果に収まりました。


公式ページに出ていたあの数字はいったい何だったのか....?

ちょっと調べてみたところ、SandForceで公称スペックに近い値を出すには「圧縮可能なデータの場合における最大限に圧縮された場合」のみらしいです。

圧縮不可能なデータではこれが限界のようです。

試しにCrystalDiskMarkの新機能である0,1Fill書き込みを試してみようと思います。


corsair08.jpg


上段がテストデータを「0 Fill」に設定。左から50MB、100MB、1000MB。
上段がテストデータを「1 Fill」に設定。左から50MB、100MB、1000MB。

あぁ...凄い数値が出ましたね。
ほぼ公称値通りの値が出ました。
容量や0か1による差違は見られませんね。


【Benchmark ATTO DiskBenchmark】

続いて公式ページで使用されていたATTO DiskBenchmarkなる物を使って計測してみました。

corsair06.jpg


上段が標準のAHCIドライバー。1000MB、500MB、256MB。
下段がIntel Rapid Storage Technology 9.6.0.1014。左から256MB、500MB、1000MB。
統一していないので解りにくくてすみません。

ATTO DiskBenchmarkは書き込み内容が「0Fill」になっているみたいです。
こう見ると、公式に近い数字が出ていますね。
試しにドライバーを標準に戻してみましたが、ドライバーによる差違はほとんどありませんでした。


【Benchmark Sandra Lite】
最後にSandra Liteでも回してみました。

corsair05.jpg


Readだけですが、260.17MB/sを叩きだしています。


【総評】
従来の物と性能比較を行う場合は、従来使用していた物を使用しなければ単純に比較できないと思います。
今回公称値に近い結果を出せたのは圧縮可能DATAを使用した場合に限定される結果だったという事も付け加えておきます。

性能が向上する場面が限定されるにしてもこの書き込み性能は驚異ですね。
SATA2.0のほぼ限界に達していると思います。

通常利用に関してもSeqはX25-Mには及ばないものの、Randomに関しては概ねX25-Mを超えた数値を出しているので、価格がこなれてくれば十分対抗馬にもなり得ると考えます。

しかし、最強を名乗るには疑問符が付きます。
上でも書きましたが、性能を最大限に発揮するには条件が限定されてしまうからです。

すでにMarvellが6Gbps対応の物を出していて、3Gbpsの壁を越えた商品が市場に出回っています。
今年のCOMPUTEXでも既に4Gbps↑な物もごろごろ出展されていたみたいですし次世代へのつなぎ的な位置関係にあると思います。



あとはOSをインストールしてSYSドライブに設定し、暫く使ってみてから結論を出そうと思います。
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theme : 自作・改造
genre : コンピュータ

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プロフィール

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似非OCerのCottyです。
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気がつけば極冷な日々が続き、月にいくら使ってるんだと言う現状....

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