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ARMAGE ド━(゚Д゚)━ ン !!! (暫定)

P1000536.jpg


どうも~、Cottyです。

OCGP2010も終り、手持ちぶさたな当方。何しようかなぁと家を見回してみると...

サイズの新製品「PROLIMA TECH ARMAGEDDON」が転がっているじゃないですか! |ω・`)


実は発売日に捕獲し、OCGP(空冷)で使用しようと思っていました。
しかし実績がなかったので大会では使用せず、Megahalemsを使用して参戦。
その後すっかり存在を忘れていました。(爆


と言う事で今回は、

ARMAGE ド━(゚Д゚)━ ン !!!

をいたぶってみたいと思います。(爆


今回は従来品であるPROLIMA TECH Megahalemsと比較検証してみました。

14cmのファンを搭載する事ができると言う事で否が応にも期待がかかるクーラーですが、果たしてその実力や如何に。


P1000539.jpg
【 思っていたよりも大きさを感じない。 】



【仕様】
PROLIMA TECH ARMAGEDDON」は、サイズから発売された「PROLIMA TECH」ブランドのサイドフロー型CPUクーラーです。

・25mm厚で140mmのファンをダブルで搭載できる事が最大の特徴で、公式ではintel専用でソケット1366/1156のみに対応との事。


・従来型のリテンションキットを購入すればAMDや775にも対応する事も可能かと思われますが、サイズでは正式に対応しないと謳っています。
今回の検証で当方はMegahalemsのリテンションキットを使用しているので搭載することは可能だとは思うのですが..念です。


・外形寸法は、144 x 50x 160.3mmとなっており、幅は流石にでかいと言わざるを得ません。
比較の為にMegahalemsの寸法はと言うと、130×74×158.7mmとなっている。

幅は14mm狭くなっているが、厚みが24mmも厚くなっています。


・ファンは付属していないので、別途購入が必要です。
しかしPC-DIY市場にはまだ140mmのファンはそこまで普及していない為、選択肢は狭いと思います。

そう言う当方も140mmのファンを所持していなかったので、Globe製 2000rpmで153.47CFMを発生する物を捕獲してみました。


・接地面はフライス加工されており、フライスの跡が残っていますが気にするレベルではないと思います。
ほぼ平滑になっていますし、仕上げも綺麗です。


P1000540.jpg
【 ネジは置かないy 】




【何と比較してみようか?】
さっきから連呼していますがARMAGEDDONは140mmのファンを使用している為、比較するのに従来品の120mm搭載クーラーとの共通のファンを使用する事ができません。

120mmのCPUクーラーに140mmのファンを付ければファンがはみ出るし、140mmのARMAGEDDONに120mmのファンを付ければフィンがはみ出ます。

と言う事は、どうがんばってみても条件面でイーブンにはならないとは思います。



その事を念頭に置いて、比較検証するにあたり下記の条件を付けてみる事にしました。

・使用するファンは各クーラーに対して1つ取り付けて検証する。

  :120mm*36mm 3000rpm 136CFMの物
  :140mm*25mm 2000rpm 153CFMの物

をそれぞれのクーラーに取り付ける。


ファンやフィンが飛び出してしまいますので、今回はあくまで暫定な措置であり絶対的な比較にはならない事は付け加えておきます。

・更に定格・OC状態の2種で検証を行い、計8種の検証を行う事にした。



上の条件を踏まえた上で何と比較してみようか....

いろいろ悩んだ末、現在でも最強に近い位置にいる同社のフラッグシップ機である「Megahalems」と比較する事にしました。

仕様でも書きましたが厚みと幅の差が結構あるのでヒートシンクの体積がだいぶ違ってきます。

ヒートシンクのフィン部のみの寸法

Megahalems:130 x 74 x 110mm = 1058.2㎝3

ARMAGEDDON:144 x 50 x 110mm = 792.0cm3

こうやってみると結構差があるのが分かりますね。
果たしてARMAGEDDONはこの体積の差を埋める事ができるのか?



mega-arma.jpg


【今回構成】
O/S:Windows7 Enterprise x64
CPU:intel Xeon W3540 (LGA1366 Bloomfield)
mobo:ASUS P6T DELUXE V2
MEM:SanMax SMD-6G88NP-16F(HYPER)-T
VGA:GIGABYTE GV-R577D5-1GD-B
STORAGE:intel X25-M SSDSA2MH080G2R5
POWER:Corsair CMPSU-850HXJP

CPU-Head:PROLIMA TECH ARMAGEDDON
       PROLIMA TECH Megahalems

【設定】
定格時
全てAuto


OC時
CPU-Vcore:1.325V
CPU-PLL:1.80V
QPI/DRAM CoreV:1.325V
IOH:1.20V
ICH:1.20V
Vdimm:1.66V

BCLK:174*23 4000MHz

........超適当(核爆


【検証条件と測定方法】
検証時の室温:25℃±0.5℃

『OCCT V3.1.0』を利用。時間を16分に設定。(アイドル1分+負荷11分+アイドル4分)

負荷時の最高温度を各コアごとに出し、平均値を負荷時の温度。
OCCTが終了し、アイドル状態を5分経過後の各コアの平均をアイドル時の温度とした。

計測はCoreTempのロガー機能を使用した。




【 比較検証 】
早速比較データを羅列していこうと思います。
左がアイドル状態、右が負荷状態で表示しています。


まずは定格クロックでの比較。


  - Megahalems -

・12cm: 34.5 ℃ / 53.75℃

・14cm: 35.75℃ / 55.0 ℃ 


  - ARMAGEDDON -

・12cm:  38.0℃ /  57.5℃

・14cm:  36.5℃ / 57.75℃

あらら~、定格だと若干物足りなさを感じますね。
最大で3℃くらい差を付けられてしまいました。



次はOverClock状態で比較。

  -  Megahalems  -

・12cm: 43.5 ℃ / 75.25℃

・14cm: 43.25℃ / 76.5 ℃


  -  ARMAGEDDON  -

・12cm:  42.5℃ / 74.25℃

・14cm:  44.0℃ / 75.75℃


OC状態ではその差がだいぶ詰まり120mmファン同士ならばARMAGEDDONが僅差ですが勝っています。

ん~。検証やり直した方が良さそうですね。



【総評】
定格ではMegahalems、OverClock状態だとARMAGEDDON。
定格では結構差がついていたのにOverClock状態になったら逆転されてしまった原因がいまいちつかめておりません。

これはもう一度レギュレーションから見直して再検証した方が良いかもしれませんね...


12cmのファンと14cmのファンの差はほぼ見られないように感じました。
温度の差は風量によるものが大きい気がします。

回転数も2000rpmなのですが、120mmの3000rpmと比較しても負けないくらい五月蠅いです。


差がないのであれば現在のPC-DIY市場から考えても120mmのファンを搭載できるクーラーを選んでしまいたくなるのは仕方のない事だと思います。


OC状態では比較的良好な結果が出ましたので、ARMAGEDDONが良い物なのは分かりました。
当方的には140mmのファンではなく、あえて120mmファンをダブルで搭載させてエース交代でもいいと考えています。
(音はどうでも良いので...W)

ダブルファンや低回転ファンでの検証ができれば更に詳しい特性も分かると思います。
それは瀬文茶さんにまかせましt...w


当方でももう少し検証してみたいと思います。




置き場所に困ったのでSS置いておきます。

P1000537.jpg
【付属品】



P1000541.jpg
【フィンピッチ】


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参考になりました

すごく参考になりました。14cmファンがもっと普及してこれば面白くなりそうなんですが…
せめて2950RPMファンがないと
DCファンを魔改造して取りつけとか??違

Re: 参考になりました

れとろさん、こんばんは。

> すごく参考になりました。14cmファンがもっと普及してこれば面白くなりそうなんですが…
> せめて2950RPMファンがないと
>
そうですね~、ファンの選択肢が少なすぎるのが問題です。
しかし153CFMも風量があれば十分な気もしますのでしばらくはこのまま運用します。

> DCファンを魔改造して取りつけとか??違
>
そう言う改造は得意じゃないです@x@

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