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intel Core i5 660(2) Clarkdale LN2 6.48GHz え~と、突沸OK? 

CA3E0053.jpg
突沸OKの図。カメラの電池が切れてしまったので携帯で撮りました。> <】

どうも~、Cottyです。

S氏からの宿題をこなす予定だったのですが、撃沈しました。

液体が余ってしまったので残りコップ5杯でどこまで詰められるのか検証してみました。

LN2が切れたので3日間にわたる過酷な検証も今回が最後です。

液体の残りが少ないのでまず「どこを攻めるか?」から考えてみました。


1:まずBCLK限界を見ていなかったのでTB OFFにしてどこまで伸びるのか見てみる。
2:先入観を捨てて試しに突沸させてみる。
3:入力電圧の見直し。

以上3点を少ない時間でどれくらい詰められるか検証してみました。
はっきり言えば博打に近いですね(´ρ`)


起動させる前に入力電圧の見直しです。

【旧設定】
BCLK:210
Vcore:1.95V
Vtt:1.55V
PLL:1.55V
PCH:1.35V
Vdimm:1.7V
TB:on
HT:off

前回の検証で実は点滴がうまくいかず-150℃を下回る事も多々あったのですが、落ちずに耐えていたので
もしかしたらもっと下の温度域もおkなのでは?
と思ったのが今回の始まりです。

温度を下げられるという事は今までの傾向からVcoreが下がる傾向にあると思うので全体的なバランスを見直してみようと思います。


【今回設定】
BCLK:220
Vcore:1.90V
Vtt:1.50V
PLL:1.55V
PCH:1.35V
Vdimm:1.7V
TB:off
HT:off

検証できる回数が限られているのでVcoreは0.05V下げてここで固定します。
2日間の検証でVttに盛りすぎるとシャットダウン率が非常に高くなる事がわかっていたのでそこも緩めてみました。


まずは前回までの宿題であるBCLK限界を見る為にTBを切る事にします。
冷やしている状況なのでこれで限界付近までは逝けると思います。
ついでにそのまま限界まで引っ張ってみれば一石二鳥です(・∀・)


やる事が決まったので一気に-80℃まで早速冷やし込み。

昨日の後半から板がこなれてきたのかどうかはわかりませんが、-92℃でのシャットダウンからの起動が可能になってきたので少しは楽になりました。
...あくまで少しですg

起動後一気に-150℃付近まで下げてます。
落ちる気配はありませんね。
そこまで落とすともう突沸寸前ですので升はキンキン状態です。
ここからは点滴なのですが1滴落とすだけで温度が簡単に下がります。
ここが難しいのですよね~。


その状態で一気にクロックを上げていく事にします。
右手にはコップ、膝にキーボード、左手でEVBot。
一人じゃいっぱいいっぱいです(´ρ`)

220→230→240までは10MHz刻みで一気に詰めます。
そこからは3刻みで詰めていきます。

そこでBCLK:255を目視。この時点で既に6350MHzを上回っています。
これはBCLK限界もですが、うまくいくとMAXも見れそう?

という事で方向性はこのままで行く事にします。
温度で挙動不審になっている感じではなかったので、温度を更に下げてみる事にしました。
と言うものの、これ以上温度を下げると即突沸な状態になります。
精神衛生上良くないので思い切っていったん突沸させてみる事にしましたw

コレがビンゴ。
全くびくともしませんw

mzsk!突沸おk?

石も当たりなのでしょうが、板がよく耐えてくれました。

後は根気比べですね。

突沸後はなぜだかシャットダウン回数も減り、コップ5杯で7回も回す事ができました。

そして、

660-6484_03.jpg
Core i5 660 L935B896 BCLK:259.36 *25 6484.03MHz

1クリック分程度ですが記録を更新。
自分の記録が2個載っているのでWRDBへの登録は遠慮しました。


負荷が掛かった状態ではないのですが突沸OKとはとんだ当たり石を引いたようです。
しかし、まだ上との差は150MHz以上あるのでこれが設定で何とかなるような物なのか?
現状では判断できませんが光は見えた気がしました。


今日は、液体を湯水のように垂れ流すのではなくよく考えてから回せ!という良い教訓になりました。

更にEVBotが無ければここまで逝けなかったかもしれませんね。
ELEETだと0.5MHz刻みで設定できるのですが、EVBotは1MHz単位での設定しかできません。
コレは他社さんのツールとほぼ一緒ですね。
0.5倍という事は26倍石で言えば1クリックで13MHz上がる事になります。
それが1クリックで26MHz上がってしまうと考えれば想像しやすいと思います。

CPUの倍率が高いのでこの差は大きいのですが、それを補って有り余るレスポンスがこのツールの売りですね。
ELEETは使ってみるとわかるのですがOSを介している事もあり非常に重いです。

今までOCツールと言えばはSetFSB有名ですが開発が終了してしまったらしいです。
軽量で軽快な動作な為OCer必須のツールといえました。

EVBotはレスポンスがそれに近くリニアな反応を見せます。
あとは起動の電圧と起動後の電圧をELEETを使わずに設定できる点なども武器になりますね。

本来の目的は「お絵かき」なベンチのGPUテストとCPUテストのクロックや電圧の切り替えをする為のツールなのですが、限界付近のクロックアップツールとしても優秀なようです。

LN2は時間との勝負なのでしばらくは重宝しそうです。


もう今週は充填に逝けないのでしばらくちまちまと検証をして次の機会に備えたいと思います。


あ、胡桃氏が975のレコードを更新したらしいのでClarkdaleの検証を開始するようですw
胡桃氏、お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!ございます。


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プロフィール

Cotty

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似非OCerのCottyです。
ブログ立上げから1年経過しました。
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気がつけば極冷な日々が続き、月にいくら使ってるんだと言う現状....

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