hwbot signature
 - お知らせ - 
11/02/09:祝2周年、ありがとうございます。プチ復帰気味です。
     
10/09/13:祝!10万アクセス達成。ありがとうございました。 
10/07/26:9万アクセス達成。ありがとうございました。 
10/05/31:OCGP2010 Core i7&i5 オーバークロックチャレンジ でPiFast空冷最高クロックチャレンジクラス賞獲得。
10/05/16:ぶっかけライブへのご参加ありがとうございました。
     :撃沈したので記事にはしませんが、ライブログはココで。
10/05/01:S田さん、トリプルフットスイッチありがとうございました。無事着弾です。
10/02/06:Windows7杯 自作PCの祭典 で神様賞を頂きました。ありがとうございます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

銀電源3種+1を比較してみた。

P1000409.jpg
【 銀電源3種+1 】

どうも~、Cottyです。

かなり無理な状態で稼働させていた常用機の電源(OCZ MODXTREAM-PRO 650W)がパクタレてきたので奮発して海賊さんのもどき電源「HX850W」を捕獲してみました。

発売してから結構時間が経ってしまったのですがせっかくですので

電源の実力を見せてもらいましょう」

と言うことで、手持ちの電源3種とZEUS1200を混ぜて比較してみたいと思います。


P1000410.jpg


今回の比較対象は、
・CORSAIR HX850W (80+SILVER)
・SEASONIC SS750EM (80+SILVER)
・ENERMAX REVOLUTION85+ ERV850EWT (80+SILVER)
・SilverStone ZM1200M (80+なし)

の4種を比較検証してみたいと思います。


【今回共通構成】

OS:Windows Vista Ultimate 64Bit
CPU:intel Core i7 920
MOTHER:ASUS P6T Deluxe V2
MEM:SanMax SMD-6G88NP-16H(HYPER)-T
VGA:VGA1+GIGABYTE GV-R577D5-1GD-B
STORAGE:OCZSSD2-1VTX30G
CPU Head:Alphacool HF 14 Yellowstone
Radiator:Black Ice GT Stealth 360×3
Chipset Head :STD +Air cooling

テスト内容はOCCT3.1.0のPOWER SUPPLY Testをアイドル1分、負荷状態15分、アイドル4分の計20分間の計測を行いました。

【テスト環境】
・CPUは電圧・クロック共に定格、メモリは電圧を1.64Vに設定・1600の7-8-7-24-1Tに設定した状態で計測。
・CPUの設定はEIST ON、TB ON、HT ON、C1E OFFに設定。
・VGAはOverDriveのロックを解除したデフォルトの状態に設定。
・OSは電源の設定を高パフォーマンス、UAC OFFに設定。

今回はOverClock向けと言う事で12VとVcoreの変動を中心に見ていきたいと思います。


【SilverStone ZEUS ZM1200M】
まずはおなじみ当方のベンチ台には常にくくりつけられているZEUSから見てみます。

6レーンで17A、定格出力1200Wの当時としてはモンスター級の電源も最近では見劣りしますね。
保証外になりますが1レーンで95A、定格出力1180Wの状態で使用することも可能です。

当方普段は最近流行のシングルレーン仕様で使用しています。

ZM1200M-VCore.png

ZM1200M-Volt12.png

アイドル状態で既にEPS12Vが12Vを切ってしまっています。
日頃酷使した状態で運用させていたのが悪かったのですかね~。

さらに負荷をかけた際に12Vの振れが激しいですね。
ピークで0.15Vも降下してしまっています。
負荷変動によるVcoreの振れは少ないと感じました。


【SEASONIC SS750EM (80+SILVER)】

SS750EM-VCore.png

SS750EM-Volt12.png

ZEUSに変えるまで使っていたSEASONICの銀です。
12Vが各38Aで2レーン、定格出力750Wの電源です。
スペック的には1番下ですが思った以上に検討しています。

12Vの振れ幅は0.1Vまで抑えられています。
しかも負荷を書けた状態での電圧のぶれはほとんどありませんね。
負荷変動によるVcoreの振れは意外に1番少ないと感じました。
しかしこの電源は相性問題が出てしまい交換した電源ので当方はあまり好きにはなれません。


【ENERMAX REVOLUTION85+ ERV850EWT (80+SILVER)】

ERV850EWT-VCore.png

ERV850EWT-Volt12.png

この電源はCore i7 920を4GHzにOCした状態でGTX295をクアッドで稼働させた実績がある電源です。
12Vが各30A 6レーン、定格出力850Wの一般的なスペックの電源です。
(1レーン70Aとスペックに出ているので変更できるのかもしれません)

結果を見ると負荷状態で12Vが0.125V電圧降下しています。
しかも安定性でいえばSEASONICの銀の方が安定している結果が出ていますね。
負荷変動によるVcoreの振れは4種の中で1番大きいですね。
少し残念な結果になってしまいました。


【CORSAIR HX850W (80+SILVER)】

HX850W-VCore.png

HX850W-Volt12.png

最後に真打ち海賊の金もどきです(爆
12Vが1レ-ンで70A、定格出力850Wの電源です。
スペック的にはZEUSと比べてしまうと見劣りしてしまいますが...

え~と思った以上に優秀なので驚きました。
12Vの電圧降下は0.05V、しかもほとんどぶれていません。
負荷変動によるVcoreの振れはZEUSと同等でしょうか。
常用機におろすのがもったいなくなってしまいました。


しかし不満点がないわけではありません。
今回の検証は当初EVGAのE759で検証していました。
しかし、海賊の銀の電源がEPS12Vが2系統出せない事と江成の電源に相性問題が発生した為使用できない事が重なり急遽ASUSのP6T寺V2に換装しました。

何が言いたいかというとEPS12V8pinが2系統取れないという事が唯一の不満です。
まぁ特殊なMobを使用しない限り困る事はないと思いますが、あって困る事もないと思いますので...

それくらい優秀な電源だと思います。
流石金を取れる実力というのもうなずけました。

概ねどの電源も銀を名乗っているので安定した性能を出しています。
ZEUSの電圧降下が一番激しかったのが少しショックでした(´ρ`)

今回は軽い検証でしたのでしばらくしたらOverClock状態での検証や消費電力の検証もしてみたいと思います。


スポンサーサイト

theme : 自作・改造
genre : コンピュータ

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます

Comment

Secret

OverClockWorks
オーバークロックワークス
カウンター
OLカウンター
現在の閲覧者数:
- 履歴 -

11/02/09
HWBOTのデザインを変更しました。

10/02/06
ブログデザインを変更しました。

10/02/03
Twitterのブログパーツを変更

10/01/25
50,000アクセス達成。

プロフィール

Cotty

Author:Cotty
著者近影
似非OCerのCottyです。
ブログ立上げから1年経過しました。
いかに安く、快適にPCを上位機種に近づけるかと言う事を目標に始めたオーバークロック生活。
気がつけば極冷な日々が続き、月にいくら使ってるんだと言う現状....

更新はよく止まりますが、生存確認はtwitterにて!

OverClockは常に「Try&Error」の連続です。しかも全てが定格外動作であり、全て自己責任です。

twitter
coneco 「PCパーツ長者」
coneco ランキング
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。