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Lynnfieldの常用限界を探ってみた。①

P1000360.jpg
【 GA-P55-UD6 + Megahalems + Core i7 860  S田さん、載りました!】

どうも~、Cottyです。


先週から今週にかけて少し忙しかったので極な検証はお休みし、表題の通り常用限界の検証をしていました。

発熱が低いと言われていたLynnfield。

否が上にも期待せずにはいられません。|ω・`)

しかし、常用の限界となるとなかなかどうして難しいもので...


まだ残暑が厳しい季節の変わり目ですので苦戦の連続でした(´ρ`)


果たして、リンちゃんの常用限界はどこら辺だったのでしょうか?


「Bloomfield」ことX58な環境の時にも思ったのですが「Nehalem」なアーキテクチャーは定格では発熱が少なくて良いのですが、ある一定のラインを超えると爆熱な機体に変化します。

その爆熱な機体で常用できるかできないかのボーダーラインが3.6GHz~4.0GHzだと思うのです。

某巨大掲示板でも

いかに低電圧で4.0GHzの常用をできるか?

を競っているようですので今回は「Lynnfieldで4.0GHzの常用」を目標でやってみたいと思います。


当方の現在の常用機はXeon W3540です。
クーラーは「しげらない」に「S-FLEX 1800RPM」を組み合わせて使用しています。

結局夏の間4.0GHzで安定した常用域を見つけることができず3.8GHzで常用していました。

それでもアイドルは50度前後と高めを示しているのではっきり言うと冷却不足は否めません。

ぶっちゃけ真夏の暖房機です(´ρ`)

その暖房機を撤去すべく新たな常用機を作ろうと思ったのが今回のきっかけです。



いつもは最後に書くのですが今回の構成です。

【今回構成】

OS:Windows Vista Ultimate 32Bit
CPU:intel Core i7 860
MOTHER:GIGABYTE GA-P55-UD6
MEM:G.SKILL F3-16000CL9D-4GBTD
VGA:XFX HD-477A-YDF
STORAGE:intel X25-M Mainstream SSDSA2MH080G2C1
POWER: SilverStone ZM1200M

CPU Head: PROLIMA TECH Megahalems
        + ULTRA KAZE120 3000rpm *2
Chipset Head:STD +Air cooling ULTRA KAZE120 3000rpm


CPUクーラーを「しげらない」から「めがはれむ」に変更しています。
戯画な板にめがはれむは載らないのでは?と前に書いたのですが何とかぎりぎりで載りました。
サイド方向にも搭載できそうだったのですが、そこはやはり38mmのファンでは無理でした。
25mmの物なら載ると思います。

上記の通りファンは3000RPMの強力な物が付いていますがそれは後述します。


今回使用するソフトはマルチスレッド対応で常用域での負荷試験に定評がある「Prime95」。

だいたいPrime95が12時間通るようなら常用環境で落ちることはないとも言われています。

上記のように検証には最低半日かかるのではっきり言って当方には


性にあわねぇ |ω・`)


...のですが、いたしかたがありません。


前置きはここら辺にして始めていきたいと思います。

750でやればHTが無いので楽だと思うのですがそれでは面白くも何ともないので今回は860でやることにしました。

「Core i7 860」は133*21+TBです。

4Core8Threadな場合のTBは22倍になります。


設定クロックは4.0GHzですのでBCLK:182*22で4.0GHzに到達します。


BloomfieldではVcoreが1.30V、QPI/Vttが1.30Vくらいが目安と言われていますのでそこら辺からスタートしてみることにします。

【初期設定】

BCLK:182MHz
HyperThreading:ON
QPI Link Raito:36x
LLC:LV2

CPU Vcore:1.30V
QPI/Vtt:1.30V
PCH:1.20V
CPU PLL:1.82V
Vdimm:1.60V

室温:26℃


ファンはULTRA KAZEを挟み込みで使用し、12Vを5Vに落としてみました。
回転数は2000RPM前後なのではないでしょうか。

この設定で4.0GHz起動はOKです。
しかし当然のごとくPrime95は即落ちです。

Vcoreが足りないようです。
0.01Vずつ上げて1.34Vあたりで安定してきました。

そうなってくると今度問題になるのは温度です。
Primeを走らせるとものの5分で80℃を超えます...

室温もみるみる上がっていきます(核爆


今度はVcore以外の電圧を落としてみることにしました。

QPI/Vttを0.01Vずつ落とし、落ちなさそうなポイントまで続けます。
大体1.24V~1.26V位まで落とせることがわかりました。

しかしまだPrimeを走らせると1時間くらい経つと温度が85℃前後まで上がり落ちます...

しかしこれ以上は電圧を抜けない状況です。

明らかな冷却不足。
と言うことで、ファンを挟み込みで使用しているので片方は5Vのままもう片方だけ12V駆動で回してみました。

今度は良さそうです。
しかし爆音です...(涙目

公式では45dbなのだそうですが、はっきり言うと常に掃除機を回しているような感じです(´ρ`)

これで常用はありえねぇwww

こんな調整を寝る前、起きてから、仕事から帰ってからの繰り返しでなんだかんだ3日間やっていました。

結果、12H完走を昨日達成。

Prime95_860_12H.jpg
【Core i7 860 @4GHz HT:on Prime95 12H】


いあ~、基本的に長丁場なので正直疲れました。 

しかし負荷時の最高温度が84℃とまだ高いので常用にはほど遠いと思います。
更に言うと現在バラック状態ですのでケースに入れることを考えるとガクブルです(´ρ`)

チップセットについては概ね35℃前後に収まっていますのでX-58と比べると格段に低いと思います。


欲を言えばもう少し気温が下がってくれると良いのですがね~。


次回は「OCCT 1H」に挑戦です。

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theme : 自作・改造
genre : コンピュータ

Comment

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ありがとうございます

Cottyさん、結果報告ありがとうございます。
サイドフローにして、25mm厚問題なければ、
一安心ですね。

Re: ありがとうございます

S田さん、こんばんは~。

> Cottyさん、結果報告ありがとうございます。
> サイドフローにして、25mm厚問題なければ、
> 一安心ですね。
>
報告遅れてすみません。
UD6はギリギリでメモリ2+2が載るレベルです。
1+1なら余裕をもって搭載できる感じです。

UD5は未検証ですがメモリ1+1なら載るかもしれません。

PS:
土曜は微妙です...
連絡入れます。
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11/02/09
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10/02/06
ブログデザインを変更しました。

10/02/03
Twitterのブログパーツを変更

10/01/25
50,000アクセス達成。

プロフィール

Cotty

Author:Cotty
著者近影
似非OCerのCottyです。
ブログ立上げから1年経過しました。
いかに安く、快適にPCを上位機種に近づけるかと言う事を目標に始めたオーバークロック生活。
気がつけば極冷な日々が続き、月にいくら使ってるんだと言う現状....

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